【出会い系体験談】経験人数は夫のみ！20代若妻の初ハメ潮＆初中イキ

「人妻と出会いたい！」
「若い子と出会いたい！」

そんな相反しそうな特徴を重ね合わせたのが、20代前半の人妻だ。

世の中には若妻はたくさんいる。
しかし、出会い系にいる主婦の中心は30代後半〜40代後半だ。20代に限定すれば途端に少なくなるし、20代前半ともなると希少種と言える。

希少種にやや年齢を重ねた20代半ば、それが今回出会った女性だ。彼女は2年前に結婚し、妊娠・出産を経て、夫に失望した。

そんな彼女との出会いからSEXに至る経緯を書き留めておく。彼女の心情を理解して、僕と同じように寄り添えば、似たような女性とSEXできるはずだ。

話し相手を求めて出会い系に登録した20代半ばの人妻

冒頭でもお伝えしたとおり、彼女は結婚〜出産を経て、夫に失望していた。具体的な内容は避けるが、どこにでもありがちな、いつまでも幼稚で自分勝手な男に嫌気が差したのだ。

女性は出産し育児が始まると、現世から隔離され孤独な世界の住人となる。家の中の世界が中心となり、せいぜい散歩に行ける範囲が彼女たちの世界のすべてとなる。

話し相手は旦那しかいないのに、その旦那が理解力に乏しく、

• 女として見れなくなった
• もっと女性らしくして欲しい
• 俺は外で必死に働いている
• 疲れているのに話なんて聞きたくない

そんな意識でいれば、彼女たちは精神を保つのも困難になる。そこで彼女は出会い系に救いを求めた。

ところが、登録した途端、山のように届く気持ち悪いメッセージの数々。

嫌気が差して辞めようか迷っているときに出会ったのが僕だ。厳密には僕の前にも一人いたようで、その話も後述する。

いつものように新規登録マークの女性に足跡を付けていると足跡が返ってきた。さっそく追撃メールを送ると、返事もわりと早く返ってきた。

せっかちな方は、この返信に対し、次のように思うだろう。

そう思うのは早計だ。正直に「男性に甘えたいです」なんて言う女性はほとんどいない。中には本当に話だけしたい女性もいるが、彼女達の本音は「仲良くなって、良い人だったら会ってみたいし、その先があってもいい」と思っている。

だから、こちらもまずは下心を隠し、丁寧に対応してLINE（カカオ）を交換することを目標とする。

サイト内メッセージの役割は無駄に会話することではなく、こちらが大丈夫そうな人と思ってもらい、LINE（カカオ）を交換すること。

信頼を得て5通以内で交換する方法は、僕のnoteに詳しく書いてある。無料なので興味があればご覧いただきたい。

note（ノート）

出会い系サイト攻略のロードマップ（プロフ検索版）｜taichi はじめまして、taichi（@taich54473027）です。 このnoteは、40代既婚者でも出会いまくってる僕が、出会い系サイトでプロフ検索を使って効率的に出会うまでの流れをお話し...

LINE交換した後も丁寧な内容を心がけた。

彼女はプロフにも「子供がいるため食事などは難しい。会話だけでも良ければ話し相手になって欲しい」と書いてあったため、「会いたい」と思ってもらわないといけないからだ。

どういうLINEで彼女を攻略したのか、このあたりは僕の有料教材に記してある。こちらはお金をいただくが、出会い系のバイブルとして役に立つものと自負している。

LINEで仕上げ、カフェで信頼感を高めた結果、彼女はホテル打診に喜んだ

実際に会うまでに、彼女の愚痴や悩みをたくさん聞き、共感してきた結果、彼女から「会いたい」という言葉が出るまでに信頼を得た。

ここまできたら実際に会って「やっぱり良さそうな人だ」と安心感をもってもらうのが、カフェでの役割となる。

2人の家から中間の距離にあるカフェの駐車場で待ち合わせる。20分前に到着し、ホテルまでの動線を確認しておく。

到着した彼女は、写真で見るより可愛らしく、若い。少しムチッとしていて抱き心地は良さそうだ。

登場したときの笑顔が印象的だった。暖かい春の日差しのようなとびっきりの笑顔。これで彼女の人柄が伝わってくる。

彼女とは比較的長くLINEで話していたため、信頼性の構築はできている。

カフェでは雑談もそこそこに、少し踏み込んだ質問をすることで親密性を高めていき、ホテルの打診をする。

宣伝する訳ではないが、このあたりの流れはnoteに書いている。

note（ノート）

出会い系サイト攻略のロードマップ（プロフ検索版）｜taichi はじめまして、taichi（@taich54473027）です。 このnoteは、40代既婚者でも出会いまくってる僕が、出会い系サイトでプロフ検索を使って効率的に出会うまでの流れをお話し...

彼女は瞬間的に驚いた表情を浮かべたが、すぐに微笑みながら頷いた。

彼女は穏やかな声で答えた。

喜びが溢れる心を抑えながら、僕は彼女の手をそっと握り、カフェを後にした。

やがて、ラブホテルの玄関に到着した。平日の昼間だというのに駐車場は混んでいる。空室も少ないようだ。

ラブホテルに来たことがないという彼女のために、好きな部屋を選ばせてあげた。

レシートを受け取り、僕らはエレベーターに乗り込んだ。上の階に向かう途中、緊張と期待が胸を高鳴らせた。

彼女の腰にまわしていた手をグッと引き寄せ、マスク越しにキスをする。

エレベーターの中は情熱に包まれ、忘我の境地へと誘われていく。

甘い二人だけの時間も束の間、エレベーターの音が鳴り響き、扉が開く合図が現実を取り戻した。二人して少し面映い笑みを浮かべながら、お互いの手を握り直し、部屋へと向かう。

部屋のドアがゆっくりと開くと、彼女は目を輝かせながら中に飛び込んだ。

僕は彼女のはしゃぐ姿に微笑みながら近づき、彼女の頬をそっと撫でた。

彼女の首に手を回し、優しくキスをする。

10～15分ほど優しいキスを続ける。僕のパンツは我慢汁でびしょ濡れなのがわかる。

彼女のため息が漏れ、頬が赤らんで、少し恥じらいながら囁いた。

彼女をシャワーへと誘い、いつものようにセッティングを始める。

とことん優しく丁寧に愛撫すると、彼女は未体験ゾーンに突入する

読者の方はご存知だと思うが、僕のSEXは優しく丁寧だ。どのくらいかというと、最初のキスから挿入までに2時間はかける。

出会い系に慣れている女性なら、他の男性で味わったこともあるだろう。しかし、普通はこんなに丁寧に愛撫してくれる男性はいない。

すると、信じられないくらいの声を出し、各所が敏感になり、オマンコはびちゃびちゃで潮を吹いたわけではないのにシーツが濡れる。

しかも彼女はパイパンだ。子供を産んだとは思えない綺麗な形と色で、拝みたくなる（笑）

舐めやすいと俄然やる気が出てくる。舐め犬に徹してひたすら舐めていると彼女の息遣いが深く激しくなり、握り返す手が強くなっていく。

そう言っていた彼女だが、

とうとう絶頂を味わえたようだ。愉悦が腰の芯を貫き下半身全体が小刻みに震えている。

残念だが、今回は「吸うやつ」の出番はなさそうだ。彼女にはまだ刺激が強すぎる。

初めての絶頂を味わい、その余韻で脱力している彼女をしばし悠然と見つめていた。この光景がたまらなく好きだ。

彼女はお返しとばかりに僕にキスをし、首筋へと舌を這わしてきた。

首から鎖骨、そして乳首を舐めてくる。舌先で弾くように舐めていたと思ったら、僕の愛撫を思い出したのか、吸いながら舌をレロレロと動かしてきた。

「あぁ、ヤバい。気持ちよすぎる。声が出ちゃいそう。」

実際の彼女のテクは拙いので、そこまで気持ちいいわけじゃない。でも彼女の一生懸命さに応えるのが男というもの。彼女は初めてイかせてくれた僕に奉仕したいとがんばっているのだから。

フェラもただ咥えて上下運動するだけだが、

嬉しいことを言ってくれる。他人の妻であり、母親である彼女が、僕のチンコを一生懸命しゃぶってくれる姿を見るだけで満足だ。

初めての中イキ、初めてのハメ潮

僕の基本的なSEXはこちらのページを読んでくれればわかる。女性が喜ぶ僕なりの黄金パターンだ。

最初にゆっくりと時間をかけて挿入しながら、

そう耳元で囁くだけのことが彼女にとっては生まれて初めての経験。この時点で、

彼女の膣の感触をじっくり味わいながら優しくキスをしていると、彼女の息遣いが荒くなり、甘い悲鳴を上げている。

徐々に押し込むように動き、三浅一深で少しずつスローペースで動いていく。正常位でもいくつかのバリエーションを駆使するが、最後のピストンでは盛大にハメ潮を吹いた。

彼女も初めての経験だったらしく、

と顔を必死に隠していた。

彼女を抱き寄せ、結合したまま対面座位、そして騎乗位へと移行する。

授乳を経験しているとはいえ、さすが20代半ば。Eカップの乳房はハリがあり柔らかく揺れている。

ぎこちなく動く彼女をアシストするように下から突き上げる。彼女の前後動に合わせて突き上げ、摩擦の快楽が倍増するようなタイミングを取る。

再び盛大に潮を吹き、逝ってしまったようだ。全身がオーガズムの余韻で痺れ、力が入らないようだ。

ペニスを抜き、びしょびしょに濡れたベッドにガウンを敷き、彼女に水を渡す。そして腕枕をしながらピロートークを始める。

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しばらく話をしながらイチャイチャしていると、彼女も復活したのか僕のチンコを触り始める。さて2回戦（厳密には1回戦の途中だが）を始めようと思ったその時だった。

これこそ女性の心に寄り添った結果として得られる醍醐味だろう。遠慮なく生でいただいた。

今回の体験は特別な出来事じゃない。ハッピーメールに登録したら、僕の手法を読んで実践してみてほしい。あなたも同じ体験ができる。

ハッピーメール
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