キャッシュバッカーを狙って落とそうとしたわけじゃない。
狙っていた子がキャッシュバッカーだと判明したので、落としてみたいと思った。
以前、マルチの勧誘をしてきた女を回収してSEXした体験談を読んだことがある。
それが妙に印象に残っていて、自分も一度やってみたくなった。
そんな軽い興味から始めたやり取りだったが、結局3週間、ポイント消費は6,200円。
コスパは最悪だが、最終的には会えただけでなく、その日のうちにホテルまで行けた。
わざわざキャッシュバッカーを狙うことをおすすめはしないが、流れとしてはおもしろかったので、
今回は、そのやり取りからホテルまでの流れを全部書いていく。
出会った相手のスペック
| 年齢 | 25歳 |
| 職業 | 主婦 |
| 身長 | 160cmくらい |
| スタイル | グラマー |
| ルックス | 小悪魔系 |
| 使用サイト | ハッピーメール |
| 使用ポイント | 6,200円 |
| 食事代 | 7,000円 |
| ホテル代 | 4,500円 |
キャッシュバッカーと気づくまで、信頼作りと違和感
ある程度信頼関係を作ったはずなのに、カカオもLINEも断られた。
その瞬間にピンときた。
彼女はどんな子かというと、
- 未就学児を育てる25歳主婦
- 旦那は家事も育児も非協力的
- 保育園に預けている間だけパート
- 朝から晩まで自分の時間なし
- 相談相手もいなくて、愚痴を吐きたくて登録
ありきたりな設定だ。
でもキャッシュバッカーにありがちな、会話が噛み合わない感じがない。
自分のことを普通に話すし、こっちの話もちゃんと聞いてくる。
しかも共通の趣味があって、話していると普通に楽しい。
完全な作り話にも思えない。
むしろ、愚痴を聞いていると助けてあげたくなってくる。
カカオもLINEも交換できないと言われてから、連絡がパタっと止まった。

ここで終わりではおもしろくない。
ここまでやり取りを積み上げてきたのなら、最後まで試してみたい。
一度は彼女の心の支えになった。
だからこそ、急に連絡を絶てば、その支えがなくなったことに気づくはずだ。
そうなれば、彼女のほうから連絡してくる。
それを狙って、しばらく距離を置いた。
連絡を絶ったあと、彼女から連絡がきた
まずは1週間ほど連絡を絶った。
これまで散々悩みや愚痴を聞いてきたので、彼女にとって僕はもう「心の支え」になっている。
そこを一度外すと、案の定、4日目に連絡がきた。

これがCBとしてメールを続けさせるために出した言葉なら恐ろしい。
彼女の真意はまだわからない。
だからこそ、こちらも揺さぶりをかける。
これでブロックされるようなら、生粋のCBということだ。

だが彼女はブロックしてこなかった。
ここからさらに踏み込んで、相手の気持ちを揺さぶる。

なかなか上々な返信が返ってきた。
だが、これで油断するわけにはいかない。
ここで気を緩めたら、また振り出しに戻る可能性だってある。

言葉だけならいくらでも言える。
本当にこちらを信頼しているかどうかは、まだ見極める必要がある。
だからこそ、もう一歩踏み込んで関係を深める。
会う約束が決まった日から、ホテルに行くまでの全記録
3週間、ポイントを溶かしながらひたすらメールを続けた。
そろそろ限界かと思い始めた頃、ついに転機がきた。
旦那と大げんかをしたらしい。
そして、彼女から「会いたい」とメッセージが届いた。

この瞬間、流れが完全に変わった。
具体的に「子どもが保育園に行っている間なら会える」と条件まで出してきた。
ここで一気に日程を決めた。
初対面は徹底的に「受け止め役」に徹する
当日、待ち合わせ場所で会った彼女は想像以上に可愛かった。
25歳と若い母親だが、言われなければ子持ちだとわからないほど幼い。
どことなく女優の横田真悠に似ていて、服装も韓国系コーデ、メイクもそういう系統。
この時点で、ポイント6,200円分の投資は回収できた気分だった。
会って最初の1時間は、旦那の愚痴オンパレード。
僕は否定もせず、アドバイスもせず、ただ聞き役に徹した。
人妻攻略のポイントは「受け止めるこ」こと。
人妻相手では正論よりも共感が効く。ここで余計な口を挟まず、ひたすらうなずくだけでいい。
帰り際、カカオをインストールさせた。
長かったが、ポイント消費地獄から解放された瞬間だった。
友達ポジの沼。ここからが長かった
ここから先は、正直長かった。
彼女にとって「何でも話せる存在」が心地よくなってしまったのだろう。
もともと性生活に不満があるわけではない。
旦那には基本的に放っておかれるらしいが、若さゆえ、頻繁に求めてくるそうだ。
性的な空白を埋めるためではなく、ただ話を聞いてくれる存在が欲しかったのだと思う。
だから、こちらとしても焦るわけにはいかない。
会えば話は弾むが、そこで止まる。前には進まない。
それでもやり取りを重ねるうちに、少しずつ踏み込んだ話が出てくるようになった。
性生活の不満を打ち明けるようになると、旦那は自分本位で、彼女を使っているだけのように感じた。
その瞬間、彼女が本当に欲しているのは「体ではなく心を満たしてくれる相手」だと確信した。
だから、会ったときは抱き寄せて頭を撫でたり、ギューッと抱きしめたりして安心させる。
彼女が動いた瞬間
愚痴を受け止め、少しずつ「男として」意識させる方向に舵を切った。
そして、何度目かの再会でついに彼女が言った。
小さな声で「離れたくない」と。
長かった。ここまでくれば、あとは自然な流れで一歩踏み出すだけだ。
焦らず、落ち着いて彼女を抱き寄せる。
初めてのキスは驚くほど優しく、彼女の表情が緊張から安堵に変わるのがわかった。
この時点で、次に会えばホテルまで行けると確信した。
ホテルに行く日
次に会う約束もその場で決まった。
お互いにホテルを意識しているのは明らかだった。
変に回り道せず、会ってすぐに切り出した。
taichi今日はふたりっきりでゆっくりできるところに行こう
それだけで十分だった。
彼女も頷き、自然な流れでホテルへと車を走らせた。
部屋に入るまでの間、彼女は少し緊張していたが、笑顔は崩れていなかった。
もうここまで来れば、あとはゆっくり時間をかけるだけだ。
部屋に入ってからも焦らず、ソファでしばらく話をした。
彼女の緊張がほぐれてきたところで、ゆっくりキスを重ね、服を脱がせていく。
下着姿になった彼女は恥ずかしそうに笑っていたが、拒否はない。
ベッドに横たえ、抱きしめながら耳元で「可愛いね」と伝えた。


丁寧に彼女の体を愛撫していくと、肩から力が抜け、次第に体を預けてきた。
緊張よりも安心のほうが勝っているのがわかった。
そのままゆっくりと進め、最後まで抱いた。
終わったあと、彼女はぽつりと
「こんなに優しくされたの、初めて」と言った。
そのとき思った。
彼女はSEXが愛情表現だということを知らなかっただけなんだ、と。
ただ求められるだけの行為ではなく、心を満たしてくれる時間を欲していたのだろう。
今回の学び
- ポイント消費6,200円は高いが、安心感とタイミングへの投資だった(おすすめはしない)
- 決定打は彼女の口から「もっと一緒にいたい」と言わせたこと
- 信頼関係を築きつつ、友達ポジションに沈まないよう温度を調整した戦略が勝因
- ホテルは引っ張りすぎず、流れができた時点で打診するのが正解
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- どんなプロフィールが刺さるか
- どんな女性にアプローチすべきか
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