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【出会い系体験談】まさかの匂い問題…それでも彼女を抱いた理由

出会い系サイトを使っていると、想定外の出会いもある。

嬉しい誤算のようなケースもあれば、正直どうリアクションしていいか戸惑うようなこともある。今回の体験談はまさに後者。

最初の印象は「癒し系で話しやすそうな主婦」。やり取りも丁寧で、家庭にこもりきりの息苦しさをどこかに感じさせる、そんな女性だった。

会うまでは順調。ランチも楽しく、会話も弾み、「次はホテルで」という自然な流れに身を任せたのだが……

予想だにしなかった“匂いの壁”が立ちはだかる。

この記事では、出会いからSEXに至るまでのリアルな経緯、そして「なぜそれでも彼女を抱いたのか?」という葛藤と決断を、包み隠さず綴っていく。

出会った相手のスペック

年齢32歳
職業専業主婦
身長160cmくらい
スタイル普通
ルックス癒し系
使用サイトハッピーメール
使用ポイント350円
食事代2,600円
ホテル代5,500円
目次

レス歴5年、寂しさを抱えた専業主婦との出会い

彼女を見つけたのは、ハッピーメールのプロフ検索。

顔写真はなく、自己紹介文も淡々としていたけれど、業者感はなかったし、直感的に「この人は本物だ」と感じた。

アプローチのきっかけは、いつものように丁寧なファーストメッセージ。反応は意外と早く、言葉の端々から誠実さが伝わってくるタイプだった。

やり取りを続ける中で、彼女が5年もの間、夫とセックスレス状態であることがわかった。

  • 子育てが落ち着いて、久しぶりに求めたら断られた。それ以来、怖くて誘えなくなった。

という彼女の言葉に、胸が詰まった。

本当は誰よりも、誰かに求められたいと願っていたんだと思う。

初対面で安心感を与え、2回目で一気に距離を縮める

「いきなりホテル」は無理なタイプでも、丁寧に信頼を積み重ねていけば、自然とこちらに心を開いてくれる。それが経験からわかったことだ。

だから最初の約束は、あえて“顔合わせ”という名目で。昼間の時間帯に、お茶だけのつもりで会ってもらった。

実際に会った彼女は、想像していたよりもずっと柔らかい雰囲気で、声のトーンや目元の笑い方に、どこか母性のような温かさがあった。

清潔感があって、服装も上品。少し緊張している様子だったが、笑うとすごく柔らかい印象になって、正直ホッとした。

軽い会話を交わしながら、彼女の話に共感しつつ、丁寧に耳を傾ける。

ちゃんと聞いてくれる人がいるって、嬉しいですね

そんな言葉をもらえると、こっちまで嬉しくなる。

別れ際、「今日はありがとう」と伝えると、彼女のほうから「また会えたら嬉しいな」と小さな声で言ってくれた。

そしてその2日後、今度は平日昼間のタイミングで再会することに。

この日は最初から会ってすぐにホテル直行。もはや彼女との間に言葉はいらなかった。

思いがけない“匂い”の衝撃と、迷いの中での決断

ホテルの部屋に入り、軽くシャワーを済ませたあと、彼女とベッドに腰かけていると、自然な流れで体が触れ合い、肌の温度がじんわりと伝わってくる。

キスを重ねるたびに、彼女の吐息が甘くなっていき、手をつなぎながら横になったとき、ふと──鼻先に、違和感。

「……ん?」

最初は気のせいかと思った。けれど、彼女の太ももを撫でながら、そっと脚の間に顔を近づけたその瞬間、明確に、それはあった。

何かが香る。強いとか不快とか、そんな単純な言葉では言い表せない。

これは、もしかして……と一瞬だけ身構えた。

でも、彼女の顔を見たら、その不安がすっと消えていく。不安そうな瞳。でも、どこか期待も込められている。そんなまなざしを、僕は拒むことができなかった。

「大丈夫、全部俺が受け止めるから」

自分でも驚くくらい、自然に出た言葉だった。

彼女の頬がほんのり赤くなり、首に腕をまわして、ぎゅっと抱きついてきた。

そのあとは、会話を交わしながら、ゆっくりと心と体を溶かしていくような時間。

肌と肌が重なるたび、彼女の身体が少しずつ柔らかくなっていくのがわかる。

久しぶりに誰かに触れられる安心感に、彼女は身を委ねていた。

本当に、欲しかったのは、こういう時間だったんだろう。そう思うと、不思議と匂いのことなんて、どうでもよくなっていた。

「におい」という壁と、それを超えた理由

正直、あの“におい”は強烈だった。

でもそれ以上に、彼女の抱えていた寂しさや不安、勇気を出して一歩踏み出してくれた気持ちが、僕の中で何かを動かしたのも事実だ。

誰にでも、他人には見えないコンプレックスや事情がある。今回の彼女にとっては、それが“匂い”だっただけのこと。

もちろん、何もかもを受け入れる必要はない。でも、ちゃんと向き合ったからこそ感じられたものもあった。

この体験を通して、あらためて思った。

出会い系で出会う女性たちは、みんな何かしらの事情を抱えていて、それでも誰かに必要とされたいと思っている。

そんな女性たちに、ほんの少しでも寄り添えたなら…この出会いにも意味があったんじゃないかと思える。

なぜこんな出会いができたのか?

こういう出会いができるようになったのは、“型”を持ったから だ。

  • どんなプロフィールが刺さるか
  • どんな女性にアプローチすべきか
  • どうやってLINEに移行させるか
  • 会う前のメッセージでなにをすべきか

すべてパターン化してきたことで、今では週1ペースで女性と会えている。

これらはすべて、無料note『出会い系サイト攻略のロードマップ』にまとめている。

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  • Twitterでも多数の好評・感謝の声をいただいている

実際の感想がこちら。

感想の声
女性の声

無料なので、ぜひ一度読んでみて欲しい。

ハッピーメールは
「寂しさを抱えた人妻」狙いに最適

ハッピーメールは、30〜40代の既婚女性が比較的多く登録している。「旦那以外の誰かと話したい」「女としてのトキメキが欲しい」と感じている層が一定数存在しており、出会いを求める温度感も高めだ。

プロフィール検索を軸に狙うことで、相手の雰囲気や温度感を読み取りやすく、無理なく接点を作れる。

情報が少なめで、自己紹介文も控えめな女性ほど返信率が高く、実際に会える可能性が高いのも特徴のひとつだ。

  • 家庭では満たされない気持ちを抱えている女性が多い
  • プロフ検索から、落ち着いた層を狙いやすい
  • 既婚者同士という立場が、かえって安心感につながる

今回出会った女性も、最初のメッセージから返信が早く、やり取りもスムーズだった。

会ってみると想像以上に素直で、ちょっとした言葉にも敏感に反応してくれたのが印象的だった。

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