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【出会い系サイト攻略】出会えない男が知らない、出会える女のプロフの見抜き方

せっかく時間をかけてプロフィールを作っても、なぜか出会いにつながらない。
やっとマッチしても、メッセージが盛り上がらずに終わる。

いい感じのやり取りが続いて、「これは会えそうだ」と思ったのに、突然既読スルー。

期待して、肩透かし。そんな経験を繰り返してるうちに、「出会い系って結局、こんなもんか」と諦めたくなってくる。

でも実は、ほとんどの男がつまずいているのは、もっと手前の段階だ。

原因は、「メッセージの内容」でも「プロフィールの作り方」でもない。
そもそも、“相手選び”でミスってる

出会い系で結果を出している男たちは、
プロフィールを見るだけで“会える女”と“時間をムダにする女”を見分けている。

特別なテクニックなんかいらない。ただ、見るポイントを知っているだけだ。

逆に言えば、この見極めさえできれば、会える確率は一気に跳ね上がる。

やみくもにメッセージを送らなくても、自然と“会える相手”にだけ的を絞れるようになる。

この記事では、LINEの実例やプロフの特徴をもとに、

  • どんな女性が、実際に会える相手なのか?
  • 逆に、どんなプロフに手を出すと時間をムダにするのか?

を具体的に解説していく。

狙うべきは、魅力的に見える女じゃない。
ちゃんと会える女だ。

今日ここから、「出会える男の目」を、手に入れていこう。

目次

なぜ出会えない?“時間をムダにする女”のプロフの特徴

出会えない原因は、あなたの文章力やルックスじゃない。実はもっとシンプルで、「そもそも会う気がない女」を選んでしまっているだけだったりする。

ここでは、「それっぽく見えるのに、実は絶対に手を出すべきじゃない女性」のプロフ特徴を、3つのパターンに分けて解説していく。

性的アピールが露骨な女

まじめな出会いは探してない。
定期的に会える。
都合のいい関係。

…まさに理想的な女性といえる。

taichi

ですが、100%業者です。

  • すぐにLINE交換を誘ってくる
  • 話の展開がやけにスムーズで、“都合が良すぎる”
  • 少し親密になると、外部サイトや他アプリに誘導される

ノリがいい。わかりやすい。テンションが合う気がする。
でも、それこそが業者の“仕掛け”だ。

性的アピールを匂わせる女

こういう文面を見て「おっ、いけるかも」と思ったことがあるなら、注意が必要。

セクシャルに振り切ったプロフは、確かにノリはいい。でも、実際は“業者”だ。

  • すぐにLINE交換を誘ってくる
  • 会話が妙にスムーズで、会う前提で話が進む
  • 待ち合わせ場所を指定してくる

本当に性欲のある女性は、むしろプロフでは何も言わない。露骨に書かず、見た目も文章も“普通”。

あなたと同じように性欲を解消したくて登録している女性もいる。しかし、そういう女性であってもプロフィールでは隠している。

これが出会い系の現実だ。

“優等生プロフ”の女

趣味はカフェ巡り、旅行、映画鑑賞。
性格はマイペースで、人見知り。
理想の相手は、包容力があって、一緒にいて落ち着ける人。

…どこもおかしくない。むしろ模範的。

taichi

実はこのタイプ、“男性が気に入るように整えた業者”であることが多いです

  • “男が好きそうなワード”をきれいに並べてある
  • なのに、どこにも感情がにじんでいない
  • やり取りしても妙に淡白、すぐ外部サイトやLINEに誘導される

一見して“女性らしい”のに、どこか人間味がない。
これに気づけるようになると、ムダな期待と時間を減らせるようになる。

本当に出会える女性のプロフは、もっと雑だったり、不器用だったり、矛盾してたりするもの。

悪いオンナは百害あって一利なし

出会い系を始めたばかりの人は、ほぼ必ずと言っていいほど”悪いオンナ”の洗礼を浴びる。

あっという間に時間もお金も、気持ちもごっそり持っていかれる。

そして「出会えるなんてウソだったんだ!」と諦めてしまう。

だからこそ、“時間をムダにする女”の特徴を知っておくのは、必須。

この記事で伝えた見抜き方に加えて、さらに具体的な実例や見極めのポイントを知りたい人は、こちらのnoteもあわせて読んでみてほしい。

note(ノート)
【初心者向け】出会い系に巣食う業者・援・CB・PJの見極め方|taichi こんにちは、taichi(@taich54473027)です。 皆さん業者に苦しめられてるようですね。 慣れてしまえば一発で見抜けますが、そこまでたどり着かずにポイントを無駄にして去...

出会える女は、プロフじゃなく“属性”で見る

出会い系で「会えるかどうか」は、プロフの文面なんかじゃ決まらない。
どれだけ誠実そうな文が書かれていても、業者なら何も起こらない。

逆に、ちょっと雑だったり、文面がそっけなくても、業者でなければ普通に会える。

結局のところ、見るべきなのは“属性”だ。
出会える女には、ある程度ハッキリした傾向がある。

ここでは、実際に出会ってきた男たちが「確実に会えた」と語る、
“出会える女の属性”を3タイプに分けて紹介する。

割り切り系(援・PJ)

援、パパ活、いわゆる“割り切り”系の女性。金銭のやりとりを前提にしているため、会うこと自体は最も確実で早い。

  • プロフに「条件」「大人」「お手当」などの文言がある
  • 「金銭目的ではありません」と書いてあっても、実際は“隠れPJ”も多い
  • やりとりはスムーズで、話が早い

援は昔からいる割り切り系なので、セックスに対する対価を要求するが、PJはその前段階の顔合わせの対価も要求してくることが多い。

無料でセフレを作りたい人にとっては、割り切り系は邪魔な存在。

一方で、「とにかく手軽にセックスできればいい」と考えている人にとっては、最も合理的でストレスの少ない属性ともいえる。

taichi

手っ取り早く会いたい人には向いてます。だけど関係構築したいと思っている人には向いてません。

主婦

出会い系で、もっとも“現実的に会える属性”のひとつが主婦だ。

家庭という制約があるからこそ慎重ではあるが、実際に会えたあとの進展の早さは、他の属性とは段違い。

出会える主婦の“行動傾向”

  • 「癒し」「刺激」「変わり映えのない」「程よい距離感」などのワードが含まれていることが多い
  • やりとり可能な時間帯が限られている(朝、昼、深夜など)
  • マメなやり取りを好む人が多い

主婦という属性は、「バレたら終わり」という前提で動いている人も多い。

そのため、やりとりの段階では相手をじっくり見ているケースがある。

ノリが悪いように見えても、それは感情がないのではなく、「警戒心」が行動に出ているだけの場合もある。

主婦は、一度「会う」と決めたら、行動が早い。日程調整・場所決め・その後の連絡など、すべてが明快になる。

  • 会ってすぐ距離が縮まりやすい
  • 長期的な都合のいい関係にも発展しやすい
  • こちらの余計な負担や気遣いが減るケースも多い

ただし、人妻が求めているのはアバンチュールであって肉体関係ではない。結果として肉体関係があるだけで、前提はトキメキや恋愛だ。ここを間違うと出会えないし、ヤレない。

taichi

この温度の違いに気づけるようになると、主婦との関係はほんとにラクになりますよ。

自己陶酔系(メンヘラ)

ちょっと意味深。どこか寂しげ。
そして妙にこっちの“情”を刺激してくる。

自己陶酔系の女(いわゆるメンヘラ属性)は、出会い系でも一定数いる。
そしてこのタイプ、刺さる人には一気にハマる。

出会えるメンヘラの“行動傾向”

  • 長文で感情を語る(元彼のこと、自分の短所、家庭環境など)
  • 登録理由がぐるぐる言い訳調になっていて、まとまりがない
  • 「こんな自分でも受け入れてくれる人がいたら…」という逃げ言葉
  • 改行が異常に多くて、文体がポエム調
  • 「寂しい…」「泣きそう」「笑」「癒されたい」などのワードを連発

明確に目的があるわけじゃないけど、感情で繋がりたい。
そんな空気が、プロフ全体からにじみ出ている。

  • やり取りが盛り上がりやすく、返信もマメ
  • 会うまでの展開が早く、「すぐ会える子かも」と感じる
  • でも、会って関係ができてきた頃から、情緒が不安定になっていく

気分の浮き沈み、急な既読スルー、依存と拒絶が入り混じる。
一度“情”が入ってしまうと、相手の不安定さに振り回される。

この属性にハマりやすいのは、「感情に寄り添うのが好きな男」や「共感力が高い男」。

でも、冷静に都合のいい関係を作りたい、心を乱されたくない、という人には向いていない。

taichi

ちゃんと距離を保てるなら、最短ルートにもなるタイプ。
でも“つい共感してしまう男”は、いちばん危ないです。

出会える女は“属性”で見る。
それが、最短ルート

出会い系で本当に会える女は、プロフの文面よりも“どんな属性の女か”を見るほうが、よほど確実だ。

  • 割り切り系(援・PJ)
    → 最短で会えるが、関係構築には向かない
  • 主婦
    → 会うまで慎重。でも一度会えば安定しやすい
  • 自己陶酔系(メンヘラ)
    → ハマれば早い。でも感情ごと持っていかれる

どれを選ぶかは、自分が「どういう関係を望んでいるか」による。目的が違えば、見るべき女も違う。

もちろん、会える女はこの3属性に限らない。

だが、これまで多くの男たちが“実際に会えている”と語るのがこの3タイプであり、「最初に狙うなら、ここから選ぶのが最も確率が高い」のは確かだ。

よくある質問

プロフが短い子って、出会える可能性あるの?

ある。

プロフが短い=やる気がない、とは限らない。文章を書くのが苦手なだけの女や、消極的すぎて何も書けない主婦も多い。

逆に、きっちり書かれたプロフの方が“業者っぽい”こともある。文面の完成度より、「外部サイトへの誘導があるか」「ノリが良すぎないか」といった挙動の方が判断材料になる。

優しそうで誠実なプロフなのに、全然会えません…

「誠実そう=会える」ではないのが、出会い系の難しさ。

理想的な関係性や価値観をキレイに並べたプロフは、実は“会う気のない女”か“業者”であることが多い。

本当に会える女ほど、どこか“人間っぽさ”がにじんでいる。キレイに整ったプロフには、一歩引いて向き合うくらいがちょうどいい。

「恋人がほしい」と書いてある子にアプローチするのはアリ?

目的による。
セフレが欲しいなら、恋人目的の女は遠回りになる可能性が高い。

ただし、「恋人がほしい」と書いていても、実は“都合のいい関係”を求めてる主婦やメンヘラ系もいる。狙うなら、“言葉”よりも“温度感”と“隙の出方”を見るべきだ。

結局どんなプロフの子にメッセージすればいいの?

このページで紹介したような「会いやすい属性」のプロフで、なおかつ業者の兆候がなければ、まず送ってみていい。

出会い系は、「プロフで見抜く」より「やり取りで確かめる」ほうが確実。迷うより、引っかかるものがないなら動いた方がいい。

「この子いけそう」と思ったのに、業者だったらどうする?

それこそが出会い系の落とし穴。
“期待させてから搾り取る”のが、業者の手口。

見抜けるかどうかに自信がないなら、“業者のプロフ・メッセージの特徴”を知っておいたほうがいい。

出会い系で出会えない・出会える女のプロフの見分け方は、もう掴んだ。実際に会えている男たちは、これだけを頼りにしているわけじゃない。

だが、「この土台があるかどうか」で、結果に天と地ほどの差が出る。

この時点で迷っているなら、やるかやらないかだけだ。
知っているだけでは、何も起きない。

taichi

読むだけで終わらせたら、もったいない。
“知ってる男”より、“動いた男”が女を抱いてる。それだけの話です。

ここまでで、出会い系に挑むための基礎講座は終わり。
いよいよ【実践編】で、“SEXできる女”を釣り上げていく。

…が、その前に。
まずは“戦場”を整えておくこと。

出会い系サイトには、
必ずこの3つは登録しておこう

登録方法はそれぞれ図解でまとめてあるので、リンク先を見ながら一気に進めてしまえばいい。

上の3つに加え、主婦狙いならイククルの登録はマストだ。

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